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西野亮廣は、お笑い芸人としてのキャリアから絵本作家・映画制作・ビジネス書の執筆・ミュージカル制作と、エンターテインメントの枠を超えて活動するクリエイターです。代表作「えんとつ町のプペル」は絵本・映画・ミュージカルとメディアを横断する展開で大きな話題を呼びました。
この記事では、西野亮廣の著書と主な活動を網羅的に紹介します。
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西野亮廣の絵本作品
えんとつ町のプペル(2016年)
煙に覆われた町で「星の存在」を信じる少年ルビッチと、ゴミから生まれた人間・プペルの友情物語。完全分業制で制作され、クラウドファンディングで制作費を調達するという当時としては革新的な手法が話題になりました。
累計発行部数は70万部を超え、2020年にはSTUDIO4°C制作のアニメーション映画としても公開。興行収入は約24億円を記録しました。
ほんやのポンチョ(2018年)
本屋を営む少年ポンチョの物語。西野亮廣の絵本作品の中では比較的シンプルなストーリーで、「好きなことを続ける大切さ」がテーマです。
チックタック 〜約束の時計台〜(2020年)
「えんとつ町のプペル」の世界観とつながるスピンオフ絵本。美しいイラストと切ないストーリーが特徴です。
みにくいマルコ 〜えんとつ町に関する絵本〜(2021年)
えんとつ町シリーズの3作目。「正しさ」とは何かを問いかける物語で、大人にも読み応えのある内容です。
西野亮廣のビジネス書
革命のファンファーレ(2017年)
「えんとつ町のプペル」の制作・マーケティング戦略を詳細に解説したビジネス書。クラウドファンディングの活用、「無料公開」戦略の意図、SNSマーケティングなど、クリエイターが知るべきビジネス知識を西野亮廣自身の実践に基づいて紹介しています。
ベストセラーとなり、クリエイター・起業家の間で話題になりました。
新世界(2018年)
オンラインサロンの運営、お金の哲学、コミュニティの価値について論じたビジネス書。「信用経済」の考え方を自身の活動を例に解説しています。
ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある(2020年)
映画「えんとつ町のプペル」制作の舞台裏を綴ったノンフィクション。制作過程での挫折と再起を赤裸々に描いています。
夢と金(2023年)
「夢を実現するにはお金の知識が必要」という持論を展開したビジネス書。NFT・Web3・コミュニティビジネスなど最新のトピックも取り上げています。
映画・ミュージカル・イベント活動
映画「えんとつ町のプペル」(2020年公開)
STUDIO4°C(「鉄コン筋クリート」などで知られるアニメスタジオ)制作のアニメーション映画。西野亮廣は原作・脚本・製作総指揮を担当しました。声の出演は窪田正孝、芦田愛菜ら。
興行収入約24億円を記録し、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞しました。
視聴方法:動画配信サービスで視聴可能です。[AF:U-NEXT]
ミュージカル「えんとつ町のプペル」
絵本・映画に続き、ミュージカルとしても上演。ブロードウェイ進出を目標に掲げ、日本国内での公演を重ねています。
個展・光る絵本展
西野亮廣の絵本原画を光の演出で展示する体験型イベント。全国各地で開催され、絵本の世界観に没入できると好評です。
西野亮廣の作品・著書一覧
| ジャンル | タイトル | 年 |
|---|---|---|
| 絵本 | えんとつ町のプペル | 2016 |
| 絵本 | ほんやのポンチョ | 2018 |
| 絵本 | チックタック 〜約束の時計台〜 | 2020 |
| 絵本 | みにくいマルコ | 2021 |
| ビジネス書 | 革命のファンファーレ | 2017 |
| ビジネス書 | 新世界 | 2018 |
| ビジネス書 | ゴミ人間 | 2020 |
| ビジネス書 | 夢と金 | 2023 |
| 映画 | えんとつ町のプペル(アニメ) | 2020 |
よくある質問(FAQ)
Q. 西野亮廣の著書で最初に読むべきは?
A. 「革命のファンファーレ」がおすすめです。「えんとつ町のプペル」の制作を軸にしているため、絵本を読んでいなくても楽しめ、西野亮廣の考え方の全体像がつかめます。
Q. 絵本「えんとつ町のプペル」は大人でも楽しめる?
A. 楽しめます。子供向けのストーリーでありながら、「周囲に笑われても信じることを貫く」というメッセージは大人にも響く普遍的なテーマです。完全分業制で描かれた精緻なイラストも見応えがあります。
Q. 映画版はどこで見られる?
A. 映画「えんとつ町のプペル」はU-NEXTやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスで視聴可能です。[AF:U-NEXT]
まとめ
西野亮廣は絵本・映画・ビジネス書・ミュージカルとメディアを横断して活動するクリエイターです。作品に興味がある方は絵本「えんとつ町のプペル」から、ビジネス的な考え方に興味がある方は「革命のファンファーレ」から入るのがおすすめです。