こんにちは!
今回は、本田真凛選手の実家やご両親についてチェックしていきます。
5人兄弟の次女として生まれ表現力の豊かさやずば抜けた才能の持ち主と言われている本田真凛選手。わずか11歳で5種類の3回転ジャンプを習得したという驚異的な身体能力の持ち主でもあります。
そんな本田真凛選手ですが、実家が相当なお金持ちだと言われています。
兄弟5人のうち4人がフィギュアスケートをされているとのことで、経済的にもかなり裕福ではないかと…
さらに祖父については、年商20億の会社経営者という話もあります。
かなりスゴそうな家柄…
さっそくチェックしてみましょう!
本田真凛の実家はお金持ち?
本田真凜「ジュニアの時の自分に勝ちたい」https://t.co/g2tlxmmRAP#フィギュアスケート 女子のグランプリ(GP)シリーズに出場する #本田真凜 選手(JAL)が取材に応じ、今季にかける思いを語りました。(長) pic.twitter.com/uGD3bbP2Y0
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2019年10月23日
本田真凛選手の実家が相当なお金持ちだと言われています。
フィギュアスケートと聞くと、お金がかかるというイメージがありますよね!
本田家の場合は、なんと4人の子供さんがフィギュアをされています。
そのフィギュアですが…
数あるスポーツの中でも、特にお金がかかると言われています。
競技を始める段階では、スケート教室の月謝やリンク使用料などで約20万円以上もの費用がかかるそうです。
使用するシューズも高価で、1足5万円から20万円もするんだとか…
さらに、シューズに付いているエッジ(刃)も1足5万円と高額です。
国内で行われるスポーツの中でも、桁違いに費用がかかるのがフィギュアスケートだろう。毎日の練習にはリンク使用料が発生し、コーチへの指導料も時間単位で支払うのが一般的。大会に出場するために、有名クラブに所属するとなれば、登録料だけで60万円を超えるところもある。
スケート靴は一足5万円~20万円とかなり高額で、それが年間に2~3足は必要だ。女子選手の場合、衣装も1着10万円はかかってしまう。
引用:NEWS ポストセブンより
子供に習わせる場合は、あらかじめ覚悟が必要ですね。
そして、本格的にオリンピック選手を目指していくとなると費用はさらに跳ね上がります。
衣装・振付・楽曲の費用、さらに年齢ごとにあるクラスの協議会に参加するために必要なクラブ登録料など…
常に数十万円は必要となりますし、実力が上がれば遠征やリンク貸し切りなど更なる高額な費用も。
五輪を目指すような選手の場合、世界的に有名な振付師に振付を依頼することも重要で、その費用はショートとフリーの2曲で200万円ほど。
国内で練習し、国内の試合に出場する限りは年間500万円程度。しかし、海外で合宿を行ったり、海外の大会に出場したりすれば、軽く年間1000万円は超えていく。
引用:NEWS ポストセブンより
さらに、フィギュアを始めてオリンピック出場までにかかる費用は、1億円を超えると言われています。
とても一般家庭では難しいですね…
それに比べて、本田家の場合はフィギュアをされている子供さんが4人も!( ゚Д゚)
月間・年間で恐ろしいほどの費用がかかっていると思いますし、実家がお金持ちであることは事実のようですね!
本田真凛の両親はどんな職業?
5人の子供のうち、4人にフィギュアスケートを習わせている本田真凛選手のお父さん。
少なくとも一般の会社員ではないことは明確です。
本田真凛の父親は?
本田真凛選手のお父さんは、本田竜一さんといいます。
実は、以前に教育に関する著書を出され、独自の教育法が話題になった方でもあります。
そんな本田竜一さんの職業ですが…
本田真凛選手の祖父、つまり本田竜一さんのお父さんが会社を経営しており、その会社の役員をされているそうです。
さらに、本田真凛選手たち兄弟のフィギュアスケートのかかる費用は祖父が支援しているとの情報もあります。
それが事実だとすれば、お金がかかるフィギュアスケートを4人の子供に習わせることができるわけですし、本田竜一さんも会社の役員という立場ですから収入も高額だと思います。
やはり、フィギュアスケートを習わせている家庭には、お金持ちが多いんですね…
私の高校時代の友人にもフィギュアスケートを習っていた友人がいましたが、両親の職業は医者でした。
確かに、遠征やコーチングがどうとか言っていた記憶があります。
今考えると、相当な費用が掛かっっていたんだなぁと思います。
とても簡単にはやらせてあげられないスポーツですね。
本田真凛の母親は?
本田真凛選手のお母さんは、専業主婦と言われています。
詳しい情報はありませんでしたが、フィギュアをしている4人の子供さんをサポートしていることを考えると、昔はフィギュアスケートに何かしら関係した方なのではないかと思います。
そんなお母さん、子育てをテーマとした講演会などにも招待されるようで、お父さん同様に教育には精通しているようです。
ちなみに、お父さんとは大学時代の知り合いだったと言われています。
本田真凛の祖父は年収20億の会社経営者?
本田真凛選手の祖父は、4つの会社を経営されているそうです。
噂では、会社名が『丸一商事株式会社』という話があり、精密機器の製造や運送、メンテナンスなどを行う会社だそうです。
さらに、京都にある『本田味噌本店』の経営者でもあると言われています。
4つの会社の経営で、年商は20億円を超えるとか…
孫たちのフィギュアスケート費用は余裕なわけですね!
現在の社長は本田竜一さんの弟さんが務め、長男である本田竜一さんは子供さんたちのフィギュアをサポートするために役員という立場になったそうです。
本田真凛の実家や両親まとめ
今回は、本田真凛選手の実家やご両親についてチェックしました。
- 祖父が4つの会社の経営者で、年商は20億以上と言われている
- 会社は『丸一商事株式会社』『本田味噌本店』であるとの噂も
- 父親は祖父の会社の役員を務めている
- 母親は専業主婦で、子育てに関する講演会にも招待される
子供4人にフィギュアを習わせる本田家は、とても経済力豊かな家系でした。
一般会社員の給料では難しいようです。
もしフィギュアをするのなら、趣味程度がいいのかなぁ~なんて思います…笑