こんにちは!
今回の記事では、
藤島ジュリー景子さんの学歴についてまとめていきます!
ジャニーズ事務所の次期社長に有力とされる藤島ジュリー景子さん。
年収は約8億円と言われ、ジャニーズ事務所の中でも中枢に位置する人物です。
これまでジャニー喜多川さんが築きあげてきたジャニーズ帝国をこれからも維持することができるのか?
そういった心配する声もあがっています。
さらに社長がジャニー喜多川さんでなくなった今、事務所を辞めるスタッフが現れる可能性もあります。
ジャニーズの新体制を迎えるには、問題や心配が山積みなのかもしれません。
そんなジャニーズの社長になると思われる藤島ジュリー景子さんですが、年収だけでなく学歴もすごいと言われています。
有名大学の出身や海外への留学経験もあるとか。
一体どんな学歴なのでしょうか?
さっそく調べてみたいと思います!
藤島ジュリー景子の学歴!子役時代から英語?
藤島ジュリー景子さんは、6歳の頃から子役として芸能界で活動してきました。
実はこの子役時代から驚きの学歴も持っているんです!
中学校は東京都港区にある『西町インターナショナルスクール』の出身です。
この学校は1949年に設立という歴史ある名門校で、英語を中心とした国際教育の学校です。
実はインターナショナルスクールは学費が高いことでも有名で、授業料だけで年間200~250万円以上も必要だそうです。
もちろん別途で入学金や教材費があり、さらに施設利用料などもあるとか。
学校によっては一度に400万円以上の金額が必要になるところもあるそうです。
要するに経済力に余裕がある家庭でないと通わせることが困難ということですね・・・。
自分の子供がインターナショナルスクールに通いたい!なんて言い出したら顔面蒼白です。笑
逆にそうまでして通わせるメリットもあります。
・英語力がしっかりと見につく
・海外の子供たちと国際交流ができる
・将来に海外生活という選択肢がふえる
などがあるそうです。
子供の将来性を考えるとものすごく大きなメリットがあることが分かります。
内容を見れば親としては行かせてあげたいものですが、なにせ学費が・・・。
通っているご家庭にはセレブが多そうですね。
藤島ジュリー景子は高校時代に海外留学!
藤島ジュリー景子さんは、
西町インターナショナルスクールを卒業後、アメリカの高校へと留学しています。
どこの高校なのか詳しい情報はありませんが、ジャニー喜多川さんと同じロサンゼルス・シティ・カレッジという可能性もあります。
留学といえば言葉の問題がありますが、藤島ジュリー景子さんの場合はインターナショナルスクールで英語を学んでいるので、現地でも結構な対応力は発揮していたのではないかと思います。
インターナショナルスクールとアメリア留学。
高校時代までで相当な英語力を身についていたことは間違いなさそうです。
ジャニーズ事務所の社長を継ぐために必要だと言われる外国語の習得・・・。
藤島ジュリー景子さんは当時すでに社長の後を継ぐ意思があったのかもしれませんね!
藤島ジュリー景子は上智大学出身!
高校でアメリカ留学をしていた藤島ジュリー景子さん。
大学はジャニー喜多川さんと同じ上智大学の出身です。
学部は比較文化学部(現在の国際教養学部)です。
さらに藤島ジュリー景子さんは稲田大学第二文学部も卒業しているんです。
大学時代には今度はスイスに留学。
スイスの公式言語は、
ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語4つだと言われています。
なのでスイスに留学した藤島ジュリー景子さんは、自信の言語幅をさらに広げようと考えていたのだと思います。
英語は中学と高校時代の留学でかなりの実力があったはずです。
それで満足せず、さらなる成長を目指したということは立派なことだと思います。
幼少の頃から裕福な環境ではあったと思いますが、自身が学び成長することに対して努力を惜しまないその性格は素晴らしいですね!
藤島ジュリー景子の学歴まとめ
いかがでしたでしょうか?
藤島ジュリー景子さんは、
中学校は西町インターナショナルスクールに通い国際教育を受けました。
高校はアメリカへ留学、さらなる国際交流と英語力の習得に。
大学は上智大学の比較文化学部(現在の国際教養学部)、さらに稲田大学第二文学部も卒業しています。
大学時代にはスイス留学も行い、新たな言語の幅を広げたと思います。
改めて見ると、子役時代からすでに社長になるための意思とそれに必要な行動をしていました。
家庭環境が裕福なことにあぐらをかかずに、自分の成長に対して一生懸命に取り組んだことは素晴らしく尊敬できます。
新たなジャニーズの伝説はきっと藤島ジュリー景子さんが作ってくれるでしょう。
私たちはその姿をしっかりと見ていきたいですね!
以上で、藤島ジュリー景子さんの学歴についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!