こんにちは!
今回の記事では、
春風亭昇太さんの年収についてまとめていきます!
これまで独身として生きてきた春風亭昇太さん、
ついに結婚の話題がでました!
相手は有名人ではなく、一般人の女性ということです。
なのでどんな方なのか分かりませんが、
結婚生活がうまくいくといいですね!
そんな結婚を発表した春風亭昇太ですが、
気になる年収はどのくらいなのでしょうか?
噂では1本を軽く超えているとか・・・。
笑点の司会を務めているということもあり、
そのギャラにも興味があります。
さっそく調べていきましょう!
春風亭昇太の年収はどのくらい?
自身の年収については公表していません。
なので手掛かりとなる情報から推測してみたいと思います。
落語家の平均年収は550万円と言われていて、
有名になれば年収1000万円くらいは軽く超えるそうです。
笑点でお馴染みの三遊亭円楽さんや桂歌丸さんの場合、
年収は4000万円~5000万円ほど。
三遊亭小遊三さんは3000万円、三遊亭好楽さんは2000万円だそうです。
春風亭昇太さんは、現在笑点の司会をされていて
知名度や実力も十分に持ち合わせています。
落語に詳しくない方でも、名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。
過去に笑点の司会もされていた三遊亭円楽さんや桂歌丸さんとは、
経験と実績の面から同等の年収にはまだ及ばないと考えられます。
なので経験では劣りますが、現在の地位や実績から三遊亭小遊三さんと同じ
年収3000万円くらいではないかと思います。
落語家の寿命はとても長いと言われているので、
春風亭昇太さんにはまだまだ先があります。
年収4000万円や5000万円も十分にあり得ますね!
春風亭昇太の笑点司会のギャラは?
気になる笑点のギャラですが、こんな記事を見つけました・・・
「『笑点』放送1回分の制作予算は1500万~2000万円ほどです。これは民放の大型バラエティ番組の中ではかなりの低予算。そのうち20%がギャラとして出演者に配分されているようです」
となれば、メンバーへのギャラは総額で300万~400万円ほどとなる。日テレ関係者がいう。
「各出演者のギャラは相対契約で詳細はわからないが、若手は1回30万~40万円ほどといわれています。座布団運びの山田隆夫さんは、グンと下がって20万円ほどらしい。年功序列でギャラが上がっていき、司会者時代の歌丸師匠は70万~80万円ほどだったと聞いている。
“NEWSポストセブンより”
どうやら笑点のギャラは、年功序列によって分配されているようですね。
ようするに芸歴や年齢が大きく関係している・・・。
なので、“司会者だからギャラがいい!”
ということは無いようですね。
では、春風亭昇太さんのギャラはいくらなのでしょうか?
「師匠、1回の『笑点』出演で40万円貰っているって、本当ですか?」と切り出すと、昇太はギョッとして「ないないないない!」と両手を大きく横に振った。
「そんなに高給じゃありませんよ! それなら1か月で160万円になっちゃう。もちろん『笑点』に出たおかげで他のお仕事が増えたんでありがたいんですが、あの番組自体はシステムが昔のままなので、お給料はそんなにいかないです」
“NEWSポストセブンより”
このやり取りは2016年のことです。
内容も見るとギャラが40万円もないとコメントしていますが、
これは一回に40万円ではないという意味だと思います。
この時からもう約3年が経過してるということと、
春風亭昇太さんはさすがに若手ではないと思うので、
笑点のギャラは1ヵ月で50万円~60万円くらいではないでしょうか。
調べる前までは、笑点といえば超高額なギャラ!
というイメージで100万円程度はくだらないと思っていました。
しかし、現実的には意外にもシビア・・・。
あくまで厳しい世界ということですか。
春風亭昇太の月収はいくら?
春風亭昇太さんの場合は、テレビやラジオ出演もあります。
噂ではそっちのほうがギャラがいいとの話も。
笑点のギャラが月50万円~60万円だとして他の営業の収入も考えると、
春風亭昇太さんの月収は少なくとも150万円くらいはあるのではないでしょうか?
かなりざっくりとした金額ではありますが・・・。
テレビやラジオのギャラによってはもっともっと高い可能性も!
さらにこれから経験や実績をつめば上がり続けていくわけですからね。
一般市民からすれば想像もできません。笑
春風亭昇太の年収まとめ
いかがでしたでしょうか?
春風亭昇太さんの年収について調べてみましたが、
現在の地位や経験、実績から年収は3000万円くらいだと思います。
なので年収は軽く一本を超えていますね!
笑点のギャラは意外にも微妙で、おそらくギャラは50万円~60万円ほど。
テレビやラジオなどの収入を含めれば月収150万円はあるのではないかと思います。
やはりすごいですね!
落語の世界はとても厳しいと聞いますし、見習い期間は特に過酷と言われています。
春風亭昇太さんもそんな厳しい時代を超えてきたからこそ今があるんですね!
以上で、
春風亭昇太の年収についてのまとめを終わります!
最後まで読んでいただきありがとうございます!