こんにちは!
今回は、名倉潤さんの家族構成についてまとめていきます!
人気お笑いタレントと言われるネプチューンの名倉潤さん。
数々のレギュラー番組を抱え、その番組はしゃべくり007やナニコレ珍百景など、人気番組ばかりです。
トリオでのネタを見ることはほとんどありませんが、番組では原田泰造さんと堀内健さんがよく名倉潤さんをいじっている光景を見にします。
芸能界の中でもとくに仲の良いトリオではないでしょうか?
そして、私生活ではパパです!
妻はタレントの渡辺満里奈さんで、2人の子供を持つ父親でもあります。
そんな名倉潤さんですが、両親や兄弟といった家族構成はどうなっているのでしょうか?
噂では兄弟がヤバイと言われ、反社の幹部なんていう話も…
本当なのでしょうか??
さっそくですが調べてみたいと思います!
名倉潤の家族構成は?
名倉潤さんには、妻の渡辺満里奈さんと2人のお子さんがいる4人家族です。
自宅は東京都目黒区の自由が丘にあると言われ、土地建物合わせて約3億円とのこと。
妻の渡辺満里奈さんとは2005年に結婚し、お互いに一目惚れだったとう話もあります。
2007年に一人目となる長男が生まれ、2010年には二人目の長女が誕生しました。
渡辺満里奈さんは現在48歳。
長男が11歳で長女が9歳となります。(2019年8月現在)
現在はちょうど二人とも小学生くらいですね!
名倉潤さんのパパ姿ってあまりイメージができません…
しゃべくり007でいじられてる姿が印象的なせいか、そのまんまな感じがします!
家族にも「なんでやねん!」ってツッコミをいれていそう。笑
きっと家庭では家族に優しいパパなのかもしれませんね!
名倉潤の実家や両親は?
調べてみましたが、名倉潤さんの実家や両親については情報がほとんどありませんでした。
ただ、名倉潤さんは兵庫県姫路市の出身で、姫路市立大津小学校に通っていたそうです。
なので、実家の場所は小学校のある姫路市の大津区付近であると思われます。
そして、高校は同じ兵庫にある市川高等学校という私立高校に通っていました。
私立といえば公立に比べてお金がかかることから、もし母子家庭であれば私立への入学は難しかったと思います。
そ
ういったことから、おそらく両親は二人とも健在だったのではないでしょうか…
むしろ場合によっては裕福な家庭だったという可能性もありますよね。
名倉潤の兄貴がヤバイ?
名倉潤さんは4人兄弟の末っ子です。
なので兄が3人いるわけですが、その兄がヤバイと言われています。
4兄弟の長男
まず長男について調べてみましたが、
ヤバイどころか、とても優秀なお兄さんのようです。
その長男のお兄さんは東京の中目黒にある『ステーキなぐら』の社長さんです。
『ステーキなぐら』の前にはイタリア料理のお店も経営していたこともあるそうで経験豊富な方のようです。
『ステーキなぐら』をプロデュースしたのは名倉潤さんで、ステーキのお店を開きたかったお兄さんに資金の援助などもしたそうです。
さらに名倉潤さんはよくお店に来店するようで、家族や若手芸人を連れてくるとか。
長男と末っ子の名倉潤さん、兄弟仲は良好のようですね!
4兄弟の次男
次に次男についてですが、この2番目のお兄さんがヤバイと言われています。
どうやら、反社会的勢力に関係しているとか…
噂によるとその中で幹部という話も?
過去には逮捕歴もあるようで、かなりヤバそうなお兄さんかも?
気になるのは、逮捕歴があるにもかかわらずメディアで報道されていないこと…
有名人の家族が逮捕されたとなれば、一大ニュースとなるのは当然ではないでしょうか?
なのに取り上げられないのは妙ですよね。
何かの間違いなのか…?
理由は分かりませんが、色々な意味でヤバそうです。
4兄弟の3男については情報がなく、どんなお兄さんなのか分かりませんでした。
情報がないということを考えると、一般人であることは間違いなさそうです。
もしかしたら普通の会社員なのもしれませんね!
名倉潤の家族構成まとめ
名倉潤さんの家族構成は、妻の渡辺満里奈さんと11歳長男、9歳長女の4人家族でした。
実家については通っていた小学校から兵庫県姫路市の大津付近だと思われ、両親についての情報はありませんでした。
4兄弟の長男は『ステーキなぐら』の社長を務め、次男は反社の幹部ではないかと言われています。
3男については分かっておらず、普通のサラリーマンなのかもしれません。
家族構成について調べてみましたが、人気タレントにもかかわらず“両親の情報がない”というのは不思議です。
さらに実家に関してもはっきりとしたことは分かりませんでした。
ただ、私立高校に通うほどですからおそらく両親は二人とも健在ではないかと思います。
ただ、謎が多いですね…
もう少し全体的に情報があってもいいと思うのですが。
以上で、名倉潤さんの家族構成についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます