こんにちは!
今回の記事では、
廣瀬智紀さんと川栄李奈さんの年収について
まとめていきます!
先日の結婚&妊娠報告、
突然の発表にとてもビックリしました!
すごくお似合いな二人なのですが・・・
実はこの結婚に対して、
世間では色々な意見があるようです。
中でも、
“この結婚は格差婚!”
という意見が数多くありました。
どうやら、
川栄李奈さん>廣瀬智紀さん
ということだと思われます。
そもそも本当に格差婚なのでしょうか?
今回は、
その収入がそれぞれどのくらいなのか?
実際に比較もしてみたいと思います。
そして格差婚と言われる理由についても!
廣瀬智紀の年収は?
![廣瀬智紀と川栄李奈の年収を比較!収入の差や格差婚と言われる理由も2](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/05/3d598e7e870d8678a262a591fa9f9a53.jpg)
廣瀬智紀さんは、
自身の年収を公表していません。
なので、去年(2018年)1年間の仕事量や
同じ舞台俳優であり、弱虫ペダルで共演した
北村諒さんの収入と照らし合わせて
予想していきます。
2018年の主な仕事は、
舞台
・髑髏城の七人 season月 下弦の月
・スサノオと美琴~古事記~
・カレフォン
(ふたりの交際のキッカケとなった作品)
ドラマ
・不発弾 ブラックマネーを操る男
・マジムリ学園
・深夜のダメ恋図鑑
映画
・ラブ×ドック
イベント
・煌々星 明けの明星、煌々星 今宵の明星
・廣瀬智紀台北ファンイベント2018
同じ舞台俳優の北村諒さんは、
年収が500万〜600万円くらいと
言われています。
仕事量もそんなに変わらないと思うので、
おそらく同じくらいの年収ではないで
しょうか。
なので、
廣瀬智紀の年収は500〜600万円くらい
考えられます。
川栄李奈の年収は?
![廣瀬智紀と川栄李奈の年収を比較!収入の差や格差婚と言われる理由も3](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/05/364d5f5c104e4b6aac5b8a6055918c92.jpg)
今度は川栄李奈さんですが、
年収は800万円とのことです。
これでもAKB時代に比べると、
下がっていると以前に告白しています。
確かにAKB時代だとグッズがありますし
その部分の差は大きいと思います。
さらに握手会も大きな収入源だったそうです。
僕からすれば、
年収800万なんて遥か彼方・・・笑
足元にも及びません。
うらやましいなぁ〜
廣瀬智紀と川栄李奈の年収を比較
![廣瀬智紀と川栄李奈の年収を比較!収入の差や格差婚と言われる理由も](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/05/ab8b8b3897c081dca45e0387828b947a.jpg)
廣瀬智紀さんの年収は推定500〜600万円
川栄李奈さんの年収は800万円。
比較してみると確かに差がありますよね!
川栄李奈さんは、
ドラマ・映画・CM・舞台の仕事を数多く
こなしています。
逆に廣瀬智紀さんは、
川栄李奈さんのように多忙となるほどの
仕事量はなさそう。
やはりテレビドラマやCMが少ないのが
影響してますね。
実際は年収の差だけでなく、
仕事量の差もあると思います。
ネットでは、
“川栄李奈が廣瀬智紀を養う!“
なんてことも噂されていましたが、
まんざらデマでもなさそう。
これが格差婚と言われる理由だと思います。
今後、
この差が逆転することはあるのでしょうか?
![廣瀬智紀の学歴は?出身の大学や高校はどこ?学生時代の偏差値も!6](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/05/6415208a42d8f790bd1ddd3d3c36a07a-320x180.jpg)
![](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/02/5d6f1c2b6b2182c3f4f48c83dc88ce4d-320x180.jpg)
![AAAに不仲説も!](https://yuyufirst.com/wp-content/uploads/2019/04/AAA_top_1-320x180.jpg)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
廣瀬智紀さんと川栄李奈さんの年収に差が
あることは間違いなさそうです。
さらに仕事量の差。
これも大きな差があります。
これにより格差婚と言われるのでしょう。
今後は結婚によって仕事量が変化する
可能性もあると考えられます。
場合によっては廣瀬智紀さんのほうが
年収が上となることもありそう!
以上で、
廣瀬智紀さんと川栄李奈さんの年収に
ついてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!